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2005/07/02 Sat 23:59

シグルイ街道を往く 秋葉山編


千葉県某所から掛川まで行くため、今回は鈍行列車を利用しました。
本当なら新幹線で行くのが時間的にベターなのですが…金欠気味のため今回はそのような選択をとることに。

ちなみに千葉県某駅→東京駅→沼津駅→掛川駅の順に乗り換えをすれば掛川まで行けるですよ。
途中に「興津」なんていかにもシグルイな名前の駅があったりしたですが写真を撮れなかったのが残念かなー、と。

京葉線に乗り込んだ直後(07月02日05時50分撮影)東京駅到着(07月02日06時12分撮影)東海道線車内の模様(07月02日06時25分撮影)横浜駅到着(07月02日06時58分撮影)東海道線駅名一覧表(07月02日07時46分撮影)
国府津駅到着(07月02日07時48分撮影)小田原駅到着(07月02日07時57分撮影)伊豆地方の海(07月02日08時02分撮影)根府川駅到着(07月02日08時04分撮影)熱海駅到着(07月02日08時20分撮影)
三島駅到着(07月02日08時37分撮影)沼津駅到着…ここで電車を乗り換えます(07月02日08時44分撮影)静岡・浜松方面へ向かう電車を待つ(07月02日08時47分撮影)東海道本線駅名一覧(07月02日08時48分撮影)東海道本線・掛川駅近辺の駅名(07月02日08時49分撮影)
東海道本線・熱海駅近辺の駅名(07月02日08時49分撮影)東海道本線車内の様子(07月02日08時53分撮影)富士駅到着(07月02日09時08分撮影)清水駅前の様子を車内から望む(07月02日09時37分撮影)静岡駅到着(07月02日09時48分撮影)

四時間かけて到着した掛川駅がこれです。

掛川駅到着(07月02日10時37分撮影)JR掛川駅改札口前(07月02日10時46分撮影)JR掛川駅構内案内図(07月02日10時46分撮影)JR掛川駅外観(07月02日10時47分撮影)

…。
正直…東海道のど真ん中に位置する駅にしては…ちょっとこじんまりとした駅舎かなー、と。
土曜日なのに駅前の人影も疎らで…いえ、東京近郊と比べること自体間違っているのですが…んー。
油断してたら飯屋でショタ好き侍に虎拳を喰らうぐらいの刺激的な街をイメージしていたのに…。

ちなみに駅前周辺の地図はこんな按配。

掛川市中心部案内(07月02日11時21分撮影)
掛川市街地の地図(07月02日11時22分撮影)

さて…これからどうしようか…。
今回は掛川の東端にある日坂宿へ行くか、秋葉山昆嶽神社のモデルになった秋葉神社(浜松市)に行くかの二択です。

掛川駅前にあるバス亭から日坂へ行けるらしいのですが…ということでバス時刻を調べてみると。

日坂方面行きバス亭(07月02日10時56分撮影)日坂方面バスの時刻表(07月02日10時56分撮影)

ん…時刻表右端にある東山行きバスに乗れば日坂に行けるらしいのですが…あまり気分が乗らないので日坂は明日にすることにしました。

そういうことで、初日は秋葉山へ登ることに決定。
ちなみに掛川から秋葉山に行くには以下のルートになります。

 天竜浜名湖線(以下、天浜線と表記)・掛川駅→天竜浜名湖線・西鹿島駅→遠鉄バス・秋葉神社方面

天浜線掛川駅はJR線掛川駅のすぐ隣に位置しています。徒歩数十秒くらいです。
天浜線・掛川駅舎と改札口の概観はこんなかんじ。

天竜浜名湖線 掛川駅外観(07月02日10時53分撮影)天竜浜名湖線、略して天浜線(07月02日11時01分撮影)天浜線の切符販売機(07月02日11時01分撮影)天浜線掛川駅入口(07月02日11時29分撮影)天浜線掛川駅ホーム・駅名表示(07月02日11時31分撮影)

現在は10時半。乗れる電車がないか時刻表を確認してみると…。

天浜線時刻表(07月02日11時01分撮影)

一見するとすぐにでも電車が来そうですが…目的地の西鹿島駅まで走る電車が来るまであと一時間ほど待たないと駄目らしいです。
仕方がないので駅前のコンビニで時間潰しをしてから、午前十一時半に天浜線掛川駅で電車へ乗りました。

ここからは一時間ほど掛けて西鹿島駅へと移動。
以下、車内と車窓の風景を撮ってみました。シグルイとは何も関係ないのですが一応。
新緑の茶畑なんかは、シグルイ一巻で伊良子が颯爽と歩いていた茶畑を連想させる気がしますけど…。

天浜線掛川駅ホーム(07月02日11時33分撮影)天浜線掛川駅に電車が到着(07月02日11時35分撮影)天浜線電車の先頭車両に乗り込んだ直後(07月02日11時36分撮影)天浜線の車内の様子(07月02日11時36分撮影)天浜線の切符(07月02日11時40分撮影)
天浜線電車の乗車ルール(07月02日11時40分撮影)天浜線乗務室(07月02日11時58分撮影)車窓から茶畑を望む(07月02日11時58分撮影)天浜線・原田駅到着(07月02日11時59分撮影)広大な茶畑(07月02日12時00分撮影)
次は遠江一宮駅(07月02日12時11分撮影)遠江一宮駅到着(07月02日12時11分撮影)次は天竜二俣駅(07月02日12時24分撮影)天竜二俣駅ホームにて(07月02日12時26分撮影)電車乗り換え直後(07月02日12時29分撮影)
西鹿島駅到着(07月02日12時33分撮影)西鹿島駅ホームにある天浜線時刻表(07月02日12時35分撮影)

西鹿島駅へ到着してからバスで秋葉神社へ移動…のつもりだったのですが。

西鹿島駅舎(07月02日12時51分撮影)駅前にある秋葉神社への道路標識(07月02日12時50分撮影)西鹿島駅前バス亭(07月02日12時38分撮影)バス時刻表拡大(07月02日12時38分撮影)

あと一時間待たないと秋葉神社行きのバスがないらしいです。
しかもここは掛川と違って時間を潰せるような施設が無かったり。

思案の末、タクシーで行くことに。

 私「秋葉神社までお願いします」
 運転手さん「上社(かみしゃ)と下社(しもしゃ)のどちらに行きますか?」

え? 上社? 下社? なんですか、それは。
運転手さんに話を聞くと「この時期(七月)は下社まで定期バスが通っている。上社までは徒歩で登るか車で行くかの二択のみ」とのこと。
ちょっと考えてから、西鹿島駅にすぐ戻れるように下社まで行ってもらうことにしました。

そんなこんなでタクシーは出発し、しばしタクシーの運転手さんと歓談することに。

 運転手さん「どうして秋葉神社まで行こうと思ったの? 厄除け祈願?」
 私「(流石にシグルイを読んで、とは言えないなあ…仕方ない、ごまかそう)以前浜松に行った事があって、今回は浜松の隣にある掛川周辺を観光しています。そのついでに、です」
 運転手さん「どこから来たの?」
 私「千葉です。まあ、東京近郊ですよ。あ、上社と下社の違いって何ですか?」
 運転手さん「下社の方が古い建物です。上社は最近建てられたんですよ」

可能な限り、秋葉神社についての情報を聞き出す努力をしてみましたですが…とにかく分かったのは、秋葉神社は十二月の火祭りまでは人手がほとんどないらしいです。
その閑期に観光に来る人は稀なので不思議がってるらしく。
考えてみたら、虎眼流の面々が秋葉山に登ったのは冬だっけ。

秋・冬になればこんなナイスなバスで秋葉神社上社まで一直線だったりするんですけどね。

タクシーで五千円近く費やして到着したのが秋葉神社の下社前。

秋葉山麓入口(07月02日13時21分撮影)東海自然歩道(07月02日13時21分撮影)(07月02日13時22分撮影)秋葉神社上社まで徒歩六十分(07月02日13時22分撮影)秋葉神社下社前のバス時刻表(07月02日13時24分撮影)
秋葉神社下社前のバス亭(07月02日13時25分撮影)秋葉神社下社入口(07月02日13時26分撮影)

さっそく秋葉神社境内を撮影しまくりました。

秋葉神社下社の灯篭(07月02日13時33分撮影)秋葉神社下社の石段(07月02日13時33分撮影)秋葉神社下社の境内(07月02日13時34分撮影)境内から石段方面を撮影(07月02日13時34分撮影)境内にある御神籤を結ぶ場所(07月02日13時34分撮影)
秋葉神社下社の神門造営中…の立看板(07月02日13時35分撮影)秋葉神社下社境内の玉砂利(07月02日13時35分撮影)秋葉神社下社(07月02日13時36分撮影)秋葉神社下社の隣にある謎のお社(07月02日13時38分撮影)お社の鳥居(07月02日13時38分撮影)
お社にあるお茶の即売所・立看板(07月02日13時38分撮影)お社から鳥居の方向を撮影(07月02日13時39分撮影)謎のお社(07月02日13時39分撮影)お社脇にある手遣水(07月02日13時40分撮影)お社が改装中? 手前に見えるのは工事用脚立(07月02日13時40分撮影)
お社脇にある手遣水はしばらく使われた形跡がないです(07月02日13時40分撮影)お社の賽銭箱(07月02日13時41分撮影)鳥居の〆縄(07月02日13時42分撮影)鳥居をくぐってお社を撮影(07月02日13時43分撮影)お社の下に続く石段(07月02日13時43分撮影)
お社の下にある道標(07月02日13時45分撮影)

…。
んー、違和感を覚えますね。
ちなみに、以下はシグルイ本編からキャプした画像です。

秋葉山 昆嶽神社入口
昆嶽神社 石段その1(07月27日03時04分撮影)
昆嶽神社 石段その2(07月27日03時05分撮影)
昆嶽神社 境内その1(07月27日03時04分撮影)
昆嶽神社 境内その2(07月27日03時04分撮影)

…明らかに違いますよね。
やはり上社が昆嶽神社のモデルと考えた方がいいのかな。

ちなみに秋葉神社上社の画像を検索してみるとこんなかんじです。

さて、下社を撮影しまくったので次は上社に行こう。
案内板の記述が正しければ片道1時間です。下社前のバス亭から最終バスが出るのが午後三時半頃なので…ギリギリです。

思案する時間が勿体無いのでさっさと秋葉神社参道を登ることにします。
で、参道に続く途中は民家が立ち並ぶ集落がありまして…閑期にやってくる観光客が珍しいのか途中で出会う地元民の好奇の目が痛いです。
さらに参道が険しい山道なので一歩進むのにも大変な労力がいるです。

以下、参道の途中で登山を断念するまでに撮った写真です。

秋葉街道(07月02日14時02分撮影)ようこそ春野町へ(07月02日14時02分撮影)秋葉神社表参道駐車場(07月02日14時03分撮影)秋葉山表参道 案内板(07月02日14時03分撮影)これより徒歩で二時間程度です…(07月02日14時04分撮影)
表参道分岐点(07月02日14時23分撮影)表参道途中にある朱塗りの橋(07月02日14時24分撮影)名前は九里橋(07月02日14時25分撮影)風情のある表参道(07月02日14時25分撮影)表参道の石畳(07月02日14時25分撮影)
上り坂の多い表参道(07月02日14時26分撮影)表参道(07月02日14時26分撮影)表参道(07月02日14時27分撮影)表参道(07月02日14時29分撮影)表参道途中の道標(07月02日14時32分撮影)
海抜200m(07月02日14時36分撮影)石畳が途切れ、完全に山道に(07月02日14時36分撮影)一キロほど歩いて、秋葉山頂までまだ3.2キロもある(07月02日14時51分撮影)小豆坂(07月02日14時54分撮影)

…多分、参道の半分も登り切らないうちに踵を返して山道を駆け下りました。体力が持たない上に、最終バスの時間も迫っていたですよ。

午後三時過ぎにバス停前に到着し、そのまま最終バスで西鹿島駅まで戻りました。

西鹿島駅へ向かうバスに乗る(07月02日15時35分撮影)西鹿島駅バス亭にて乗ってきたバスを撮影(07月02日16時21分撮影)

それから天浜線で掛川へ帰還。

秋葉山に登って得た感想。
電車で約一時間&バスで四十分&徒歩で六十分掛かる距離を難なく行き来できる虎眼流の面々は凄すぎです。

掛川まで戻った後、ホテルのチェックインまで1時間ほど時間があったので城下町を散策することに。

天浜線掛川駅到着(07月02日18時03分撮影)レトロな清水銀行の佇まい(07月02日18時12分撮影)逆川の眺め(07月02日18時15分撮影)逆川から掛川城を仰ぐ(07月02日18時16分撮影)掛川城案内図(07月02日18時19分撮影)
公園内から掛川城を仰ぐ(07月02日18時21分撮影)掛川城内ミニチュア図(07月02日18時23分撮影)掛川城入館のご案内(07月02日18時23分撮影)掛川城の門(07月02日18時24分撮影)掛川城近辺の店マップ(07月02日18時28分撮影)

城下町をうろうろした後、掛川郊外の陣馬峠近くにある某ホテルにチェックインしました。

陣馬峠の傍にあるビジネスホテル(07月02日19時00分撮影)

陣馬峠は掛川城から徒歩10分強の場所にあります。作品中では何もない野原として描写されていましたが…現在はホテル、高速道路、コンビニ等があってそこそこ活気があります。

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